全国的に医師が不足するなか、軽症のこどもの患者さんが、夜間など時間外に多く受診される傾向にあることから、特に、小児救急病院などの医療機関に負担がかかり、医療体制の維持が困難になっています。
こうしたことから、準夜帯(午後5時~午後10時)における小児救急病院への患者さんの集中を緩和するため、4月1日から小児科の先生方のご協力で夜間当番医を開始しました。
深夜につきまして大分大学医学部小児科の先生方や関係医療機関の先生方のご協力によりお子さんの急な発熱など緊急やむを得ない症状に対応できるような、医療体制としたところです。
このような小児科の医療体制を維持させるためには、市民の皆様に、通常の診療時間内での受診を心がけていただき、緊急やむを得ない場合を除き、時間外の診療を控えていただくことへのご理解とご協力をいただきたいと考えています。
「小児救急ハンドブック」は、市内の小児科医療機関や保育所、保健所で行う幼児健診(1歳6ヵ月・3歳児健診)などの際に配布しています。また、下記ダウンロードファイルからもご覧いただけますのでご利用ください。