スマホやタブレット、インターネットは身近で便利ですが、幼児にとって時に悪影響となることがあります。長時間の視聴や不適切な操作を避けるために、子育て中のインターネット利用について考えてみませんか。
インターネット利用上のルールを決めていますか
夜間にスマホやタブレットを利用すれば良質な睡眠を妨げると言われています。また、長時間利用することで、眼の発達や視力への影響も考えられます。
家庭内でスマホやタブレット、インターネット利用におけるルールをあらかじめ決めておきましょう。
また、幼児期は周囲の大人の様子を見て行動する時期です。大人も子どものお手本となる使い方を心がけましょう。
フィルタリングを使っていますか
フィルタリングとは、こどもがインターネットを利用する際、違法な情報やこどもに不適切な情報の閲覧及び年齢区分に合わないサービスやコンテンツの利用を制限し、保護者に代わってこどもの安全を守るためのツールです。
幼児期は興味を持つとすぐに手が動いてしまう時期ですので、『親スマホでのトラブル』が増えています。
フィルタリングの準備をしておくことで、予期せぬトラブルを事前に防止できます。
また、フィルタリングはオンオフの使い分けが可能ですので、こどもに使わせるときにオンにして、自分が使うときはオフにするなどして活用できます。
インターネットの安全性について知っていますか
こどもたちの写真や動画をSNSに掲載する方もいらっしゃるかと思います。個人が特定できるものや、撮影場所が分かるものが映っていると犯罪につながってしまう場合があるので、注意が必要です。
さらに、自分のこども以外のこどもが映っている写真や動画を掲載する場合は、事前に保護者に許可をとったうえで掲載してください。
また、インターネット上にあふれている情報は信ぴょう性の高いものばかりではありません。信用できる情報であるか確認してください。
国や県でも啓発が行われています
こども家庭庁が行った令和7年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」では保護者がインターネットに関する啓発や学習を受けた経験は、低年齢層のこどもの保護者では59.0%にとどまっています。総務省やこども家庭庁、大分県でもインターネット利用に関する啓発ページが作られていますので、下記関連リンクやリーフレットもご確認ください。

