4月から認可保育所(園)や認定こども園(保育部分)、地域型保育事業(小規模保育事業・保育ママ・事業所内保育事業)の利用を希望する家庭は、期間内に申請してください。
子とも入園課 電話:537-5794
詳しくは「8年度入所申込のてびき」をご覧ください。配布は11月4日(火曜日)から
てびき配布・申請受付場所
子ども入園課(市役所別館〈荷揚複合公共施設〉3階④番窓口)、東部・西部保健福祉センター、各支所、各保育施設
11月4日(火曜日)から市ホームページでもご覧いただけます。(ダウンロード可)
※準備していただく書類がありますので、早めにてびきを確認してください。
4月入所申込み受付期間
11月17日(月曜日)から12月15日(月曜日)〈土曜日・日曜日、祝日を除く〉
「8年度入所申込のてびき」をご覧の上、「教育・保育給付認定申請書」「保育施設入所申込書」「保育を必要とすることを証明する書類」「チェックリスト」を提出してください。8年2月中旬頃に入所(園)の可否を通知します。
※施設ごとに預かり可能な月齢や時間帯、保育の方針などが異なります。申込みに際しては、希望の保育施設に事前連絡の上、可能な限り施設見学を行ってください。
対象児童:生後3カ月(首が据わっていること)から就学前までで、8年4月から新たに入所(園)希望の児童や、申込み中でまだ入所(園) していない児童。※対象年齢は保育施設によって異なります。
保育料:児童の年齢と保護者の市民税額などに応じて決定します。3歳から5歳までのすべての児童と、市町村民税非課税世帯または第2子以降の0歳から2歳までの児童の保育料が無償となります。
「保育の必要性」の認定基準:入所(園)の申込みは、保護者が所定の要件に該当し、児童の保育を必要としている場合に可能です。※希望する保育施設の入所(園)状況に応じて入所(園)の利用調整を行います。
ご存じですか?
保護者の就労や疾病などで保育の必要性がある場合に保育料の助成が受けられます。
施設等利用給付:全国共通の制度です。
- こども園、幼稚園の預かり保育
- 認可外保育施設等を利用する人
内容:3歳から5歳のすべてのこどもと、0歳から2歳の市町村民税非課税世帯のこどもの保育料を助成します。
認定手続き:助成を受けるためには、事前に認定手続きが必要です。8年度の申請用紙は配布中です。
助成金の支給方法:3カ月ごとの償還払い(一旦全額支払った後、市に請求)
| こども園・幼稚園 | 認可外保育施設等 | |
|---|---|---|
| 3歳から5歳児クラス | 月額11,300円(上限) | 月額37,000円(上限) |
| 0歳から2歳児クラス | 月額16,300円(上限) | 月額42,000円(上限) |
大分市にこにこ保育支援事業:市独自の制度です
- 認可外保育施設を利用する人
内容:市に住民登録されている戸籍上第2子以降の0歳から2歳のこともの保育料と給食費を助成します。
(施設等利用給付を受給している場合は給食費のみ)
認定手続き:助成を受けるためには、事前に認定手続きが必要です。8年度の申請用紙は12月下旬以降配布します。
助成金の支給方法:3カ月ごとの償還払い(一旦全額支払った後、市に請求)※月額35,000円が上限