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2012年7月27日

食中毒予防について

皆さん、こんにちは。

大分市保健所の保健師です。 

セミが鳴き始めたり、日差しが強くなったりと、

夏の訪れを五感で感じられるようになりました。

お子さんもnaanaをご覧の皆さんも体調を崩していないでしょうか?

  

この時期は、食中毒が発生しやすい時期です。

最近では、飲食店でのレバーの生肉の販売・提供が禁止されましたね。

そこで、今回は、食中毒予防について、お伝えしたいと思います。

・食中毒予防の3原則

・家庭での食中毒予防のポイント をご紹介します!

 

 

 

食中毒予防の3原則★

 

つけない

  菌をつけないことが大切です!

 食品や手、調理器具はしっかり洗いましょう。

  

 

ふやさない

 菌を増やさないことが大切です!

 食べ物を室温に放置せず、冷蔵庫に保存しましょう。

 

やっつける

 ほとんどの菌は加熱によって死滅します!

 お肉やお魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全です。

 

 

                        

 

 

 

家庭での食中毒予防のポイント★

 

①お買い物をするとき  

・生鮮食品は新鮮な物を買いましょう。

 消費期限も要チェックです!

・お肉やお魚を買ったときは、

 汁がもれないようにビニール袋等に入れましょう。

・冷凍食品や生鮮食品は、最後に手に取りましょう。

 長い間持ち歩かないことが大切です。

 

②おうちに持って帰ったら

・冷蔵冷凍が必要なものは、

 持ち帰ったらすぐに冷蔵庫に入れましょう。

・冷凍庫・冷蔵庫の詰めすぎに注意しましょう。

 詰めるのは7割程度ぐらいまで!

・お肉やお魚は、汁がもれないようにビニール袋等に入れ、

 他の食品に汁がついたりしないようにしましょう。

 

 

③料理の下準備をするとき 

・こまめに手を洗いましょう。

・調理器具をきれいに洗っておきましょう。

・冷凍食品の解凍は冷蔵庫でしましょう。

 

④調理をするとき 

・調理前に、手を洗いましょう。

・加熱は十分にしましょう。

 目安は、中心部分の温度が75℃で1分間以上加熱しましょう。

・調理を途中でやめたら、食品は冷蔵庫にいれておきましょう。

 

⑤食事をするとき 

・食事の前に、手を洗いましょう。

・長時間、食べ物を室温に放置しないようにしましょう。
・盛り付けは清潔な器具、食器を使用しましょう。

 

 

⑥残った食品は

・調理後、時間が経ちすぎていた場合は、

 思い切って捨てましょう。

・手洗い後、清潔な器具、容器で保存しましょう。

・早く冷えるように小分けしましょう。

 

「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/dl/point0709.pdf

 厚生労働省ホームページより

 

 

皆さん日頃から、

食品の管理等には気をつけられているとは思いますが、

より一層の注意をお願いします。

 

 

 

ご家族皆さんで食事を楽しみ、

         暑い夏を元気に過ごしましょう!