子育て耳よりブログ

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こんにちは。大分市保健所の保健師です。

皆さん、9月9日は何の日かご存知ですか?

9(きゅう)と9(きゅう)で『きゅうきゅうの日』

すなわち、『救急の日』です。

 

病気や事故はいつ起きるかわかりません。

そこで今回は、病院受診のタイミング・病気の観察ポイントや

事故予防について紹介します。

 

【病気】

     発熱(38.0℃以上)

・呼吸や意識などいつもと様子が違う場合は、医療機関へ。

     嘔吐・下痢

・吐物や便に血液が混ざっている、色がいつもと違う、

 12時間以上何度も下痢をしている時や長時間おしっこが出ない場合は、医療機関へ。

     けいれん

・けいれんが止まっても意識がはっきりしない、唇が青紫色で呼吸が弱い、

またはけいれんが5分以上続く場合は、すぐに救急車を。

 

【事故予防】

     窒息・溺水

・うつ伏せ寝をさせないようにしましょう。

・入浴後は浴槽の水を抜きましょう。

     転倒・転落

・ベビーベッドの柵は上げておきましょう。

・足場になるようなものをベランダに置かないようにしましょう。

     窒息・気道異物

・タバコや灰皿は子どもの手の届かないところに置きましょう。

・ピーナツやアメ玉は気道に入ると危険なので、食べさせないようにしましょう。

 

【大分県こども救急電話相談】

こどもが病気やケガで心配な時や、

   病院へ行ったほうが良いか判断に迷ったとき、看護師が相談に応じます。

 

相談電話番号

#8000(097-503-8822)

固定電話(プッシュ回線)、携帯電話対応

 

(中津市からは097-503-8822に掛けてください。)


※ 明らかに緊急を要する場合は119番をご利用ください


★相談時間

          平日:午後7時~翌朝8時

  日・祝祭日:午前9時~午後5時

          午後7時~翌朝8時

 

     病院を受診するときは・・・

通常の診療時間内がスタッフも揃い機能が充実しています。

 できるだけ平日の昼間に受診しましょう。

 

救急車.gif【参考】

・こどもの救急(日本小児科学会)

 こどもの急な症状について、症状別チェックによる対処法を掲載しています。http://kodomo-qq.jp/

・小児救急ハンドブックhttp://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1272260797640/index.html

 

 

 

育児・医療のイラスト1